2008年9月28日日曜日

学級王ヤマザキ

乳首にうるさいコロコロコミックでは男の主人公が
「おっぱいよー(おはようの意味)」
と乳首のついた風船のような胸を露出していました。
テレビ東京でアニメ化したのですが、当然乳首はNGで掛け声だけでした。
これではなんのことやら・・・。(さざんかさん)

発明を趣味とするキャラがいたんですが、「おとなのち○こライト」という道具はさすがにアニメでは出てきませんでした。
時間帯がおはスタ内のアニメで朝だからでしょう…
原作ではジャンボイというジャイアンのパロディキャラがいたんですが、アニメではでてきませんでした(多分…)
(放送禁死さん)


(放送事故、ハプニング)アニメ編 学級王ヤマザキ

かのこん

GyaoとBIGLOBEで、「第7話以降に倫理規定を超えた表現があり…」という断り書きとともに第7話以降の無料配信が中止になってしまった。
「エロ」すぎる描写がまずかったとのこと。
アニメ「かのこん」、過激すぎてGyaOでの配信が中止に
「かのこん」7話以降の無料配信が全サイトで中止に
(マイケル)

戯言日記2nd かのこん第7話感想〜。
速夏に禁超流 - かのこん 第7話
(ぽちさん)


(放送事故、ハプニング)アニメ編 かのこん

科学忍者隊ガッチャマン

放送禁止用語連発らしい

(放送事故、ハプニング)アニメ編 科学忍者隊ガッチャマン

カウボーイビバップ

カウボーイビバップが
「テレ東の過剰な規制が問題」とかいう奴多いけど、あんなのは過剰でもなく普通....
全米公開時のは14歳未満の視聴禁止、
第6話(コロンバイン高校銃乱射事件の連想理由)
第8話(ハイジャック関連連想)
第22話(ビル爆破関連連想)を理由に放映中止
全ての回で、血のりや裸の修正
14歳以下禁止の指定があって、尚かつこれだけの規制が行われる米に比べて、
「テレ東の過剰な規制が問題」というのは恥ずかしい発言だなwwwwwww
(ドンタコスさん)

暴力表現および性的表現が修正・カットされている。
これは、製作開始時から放映までの間に青少年によるナイフを使用した暴力事件が起きたことや、ポケモンショックによってテレビ東京の規制が強まったためである。
また、テレビ東京自身は制作自体余り関与していないため、担当者は深夜アニメと同じ「番組担当」とクレジットされた。(wikipediaより)

こちらに詳しく載っています↓
『カウボーイビバップ』がテレビ東京で放映されたことの不運

(nein さん)


(放送事故、ハプニング)アニメ編 カウボーイビバップ

2008年9月26日金曜日

ワンピース

テレビ宮崎でサンジの眉毛アップが1時間続く

http://tokyo-ethno.jugem.jp/?eid=369
(2007.8.15)(画像提供 放送禁死さん)

8月15日午後3時47分にテレビ宮崎で放送事故が発生し、1時間以上画面が静止状態のままだったようだ。そのときに放送していたのがアニメ「ワンピース」。サンジの眉毛のアップで放送事故が発生したため、その映像が延々と1時間流れ続けた。



テレビ宮崎|8-15放送中断についてのご報告
http://www.umk.co.jp/topics/2007/08/15_002122.html

8/15放送中断についてのご報告
8月15日午後3時47分から4時52分におきまして、放送機器の不具合により弊社の放送が中断いたしました。視聴者の皆様及び関係各位には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
また、機器の不調により、お詫びの字幕スーパーも出す事が出来ず、視聴者の皆様の混乱を招きました事を重ねてお詫び申し上げます。 
なお、放送予定でしたドラマ「セクシーボイスアンドロボ」第4話は、8月16日 午後4時から放送し、以降順延と致します。アニメ「ワンピース」については、8月22日(水)午後3時30分から放送することになりました。
(sさん、yasuさん)(2007.8.15)






原作では「サンジ」というキャラの昔話で一人の海賊が空腹に耐え切れずに自分の足を食べたが、
アニメでの描写についてはコチラ





女に向かって投げる物が原作は石ですが、アニメではトマトになってます。
空島で子供がコニスに投げた物も、ロビンの回想で子供が幼少ロビンに投げた物も。
(バウム・クーヘンさん)

TBSの早朝7時に放送していた「交響詩篇エウレカセブン」の第9話で
エウレカに家族や街の人間を殺された遺族らがエウレカに対し石を投げつけるシーンがあります。
テレビ局、アニメの製作会社、放送している時間帯 が関係ありそうです。
(放送禁死さん)





原作での質問コーナーで
「ルフィは、ゴム人間とのことでしたがアソコも伸びるんですか?」という質問に対し作者本人から
「はい、チンコも伸びます」と返事があったそうです。(山田さん)





ルフィが子どもの頃の回想シーンで自分の目の下(左頬らへん)をナイフで刺す描写はカットされてましたよね?
子どもがマネをするといけないからでしょうか。マンガでは1巻。(放送禁死 さん)

オカマみたいなキャラ(正式名知らない)は原作だと背中に「オカマ道(ウェイ)」とかかれていますが
アニメだと「盆暮れ」になっていました。
「オカマ」が問題あったのでしょうか
(だんキチさん)

既出な気がしますが、当時ワンピの仕事してた友人の話によると、Mr.ボン・クレーの背中の「オカマ道」は性差別問題をふまえて「盆暮れ」に変更されたそうです。
(わたくんさん)

ウロ覚えで申し訳ないのですが、ルフィが喋っていたシーンで大口を開けたルフィの口の中にもう一つ小さな口が出てきてセリフに合わせてパクパクと動いてました。(その間、大きな口は開いたまんま)
明らかに撮影ミスだと思うのですが、覚えてる方いらっしゃいますか?(わたくんさん)

DVD
ONE PIECE
ONE PIECE セカンドシーズン
ONE PIECE サードシーズン
ONE PIECE フォースシーズン
ONE PIECE フィフスシーズン
ONE PIECE シックススシーズン
ONE PIECE セブンスシーズン
ONE PIECE その他


(放送事故、ハプニング)アニメ編 ワンピース

W3事件(わんだーすりーじけん)

1965年に漫画業界で起きた事件。
手塚治虫が1965年13号から週刊少年マガジンに初連載していた『W3』が、連載6回で打ちきられ、
設定を少し変更してライバル誌であった週刊少年サンデーで連載され直し、当時の読者は非常に困惑した。
週刊少年サンデー版は完結した。
漫画家の専属契約、TVアニメと漫画の関係、アイデアに関する知的所有権等が絡み合った末に起きた事件であった。
作者・手塚治虫の発言では
TVアニメとして自分の漫画を原作にした「ナンバー7」という作品を作成予定だったが、他の制作会社がよく似た企画を立てているということで、内容を変更 して秘密機関員、星光一の活劇アニメとし、重要な脇役として超能力を持つボッコというリスを考案したという。
ところが、アニメ「宇宙少年ソラン」にボッコと酷似したチャッピーというリスが出ているというので、リスをウサギにし、カモ、ウマを加え、更に光一の弟、真一を加え内容を大幅に変更してアニメ『W3』をなんとか形にした。
その様な経過があり、「宇宙少年ソラン」に対する敵愾心を持っていたところに、漫画『W3』を連載していた週刊少年マガジンに漫画「宇宙少年ソラン」を連載するというので、漫画『W3』は打ちきった。
『W3』に対しては愛着があったので、その後、筋書きを変えて週刊少年サンデーに最初から連載した。(1965年)(放送禁死さん)
W3事件 - Wikipedia

(放送事故、ハプニング)アニメ編 W3事件(わんだーすりーじけん)

我が家のお稲荷さま。

チバテレビで6月8日放送の「我が家のお稲荷様」10話にて、EDから急に画面が大きくなりスタッフロールなどが切れている状態になっていました。
昨日放送の11話放送中にお詫びが出ていました。
チバテレビのHPにもお知らせが出ており、6月22日の26時に10話を再放送するそうです。
(2008.6.8)(謎の風来坊さん)

チバテレビで放送された第10話(2008年6月8日放送分)は、誤ったアスペクト比(16:9のはずが4:3)で放送したため、映像の左右が切れた状態で放送された。
これに対して翌週6月15日の第11話の次回予告部分においてテロップで視聴者へのお詫びがされ、さらに翌週の6月22日 26:00〜26:30に再放送された。
(通常この時間は放送終了で番組がないため、この週だけ放送終了時間を繰り下げて対応。再放送についてはすでに6月15日に放送済みの第11話の予告もそのまま放送した)
(我が家のお稲荷さま。 - Wikipedia)



(放送事故、ハプニング)アニメ編 我が家のお稲荷さま。