2008年9月26日金曜日

BPS(バトルプログラマーシラセ)

放送開始当時オープニング、エンディングが完成していなく、放送内容を加工したものに、
テーマ曲とテロップを入れるというものでした。
再放送のときは、ちゃんとなおされてました。
ちなみに、このアニメ、本編中に、実在のウイルス名がでたり、共有ソフトのことに触れたり、明らかに、北朝鮮が日本に侵略している風をよそおった内容の話があったりw、結構問題作でした。
でも、面白かったですw。
(影時雨さん)

柚木頼子と言う10歳のキャラが登場したのですが
初登場時に28歳の主人公に対して「濡れちゃった」発言をしていました。
いわゆる紛らわしい発言ではなく、そのままの意味だったので
衝撃的でした。(毛根5キロさん)

アニメのOPやEDが完成してない作品って、最近深夜帯のアニメでは結構見かけますよ。
昔「シスタープリンセス」というアニメがテレビ東京系でやってましたが、EDは出来てたものの、OPは間に合ってなかったのか、第一話の映像だけでなく、OP・EDを歌われている堀江由衣さんのPV(もちろんOP曲の)を流してました。
これらの作品はDVDで、通常版に切り替わってます。
ほかの理由として、話の展開がわからないようにするためということもあるとか。
(ttyさん)


(放送事故、ハプニング)アニメ編 BPS(バトルプログラマーシラセ)

0 件のコメント: