調べたところ「六芒星」というのはユダヤ教で拝められている神聖なものだそうで、
アニメではどこぞの宗教からの抗議を恐れデザインを一新したものと思われます。
ウィキペディアによる記述
※追記
海外で発売されている遊戯王カードも修正を入れらているみたいです。
ほかにもオリジナルと違い、裸の女のキャラは裸体を見せないように細かい修正をされてるみたいです。(下記サイト参照)
理由は海外では二次元キャラの規制が厳しいから。
http://www.geocities.jp/yugionline2/syuusei.html
上記サイト・二番目に「六芒星の呪縛」の記述
(放送禁死さん)
アニメの遊戯王と原作本の遊戯王って違う所ありすぎる・・。
例えば
・デュエルモンスター編では原作本の方の罰ゲームは人形に魂吸い取られたり、死刑台が見えてきたり、バンデッド・キースの手が銃になるグロいシーンがあっ たんだけど、アニメではマインド・クラッシュでやっていたり、国外追放されたのは、子供に残酷なシーンを見せたくないシーンがあると思う・・。(ムッチー さん)
第9話「炸裂ヨーヨー究極の秘技」遊戯と不良達が決闘するシーン。
原作では主な武器がスタンガンでしたが、アニメではヨーヨーに変わってました。
(tokiさん)
テレ朝で放送していた方ですね。
全体的に見て、ほとんど原作無視な内容なんですよね。
尺(時間)の関係もあったろうけど、結構ひどいオリジナル展開になっていたなぁ。
そのせいか視聴率低迷で27話で打ち切られました。
海馬ランドのDEATH-Tで、ギロチンが落ちてくる仕掛けも変更されてたし、
13日の金曜日のジェーソンがモデルと思われるチャッピーっていう児童誘拐連続殺人犯もアニメじゃでてきてなかったような。でも声優はテレ朝版の方が豪華という事実。
そのうちテレ朝版が日テレのドラえもんと同じ黒歴史になる予感。…ってかすでに黒歴史?
32話 「時を超えろ!レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン」
問題のシーンは18:00〜くらいから
(放送禁死さん)
原作とアニメの主な変更描写
※セリフ変更は限りが無いのでここでは記載しません。アニメの話数とサブタイトル付。
[王国編]
闇遊戯vsペガサス の ビデオ越しの闇のゲーム
原作:ペガサスはサブリミナル効果を使い、遊戯らを困惑させた。
アニメ:サブリミナル効果は使用せず、「ペガサスの魔力」という表現に。
第2話 幻想師(イリュージョニスト)ノー・フェイスの罠 より
闇遊戯vs羽蛾
原作:遊戯は足りないスターチップの代わりに自分の「命」を賭ける。
アニメ:デュエリストの命ともいえる「デッキ」を賭ける。
第4話 インセクターコンボ より
闇遊戯vsプレイヤーキラー の 敵の名前とその容姿
原作:死の腹話術師 アニメ:死の物真似師
第8話 奪われたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン より
闇遊戯vs闇のプレイヤーキラー
原作:敵が遊戯が逃げないようにと、首にロープを結びつける。
アニメ:デュエルリングの火炎放射機能に変更
第14話 漆黒のデュエル! 闇晦ましの城 より
海馬のヘリコプターで王国にくるシーン
原作:同乗していたペガサスのスパイを空から海に突き落とす。
アニメ:はじめから一人でヘリに乗っている。
第?話 不詳
城ノ内vsキース の デュエル終了後
原作:イカサマをしていたキースがペガサスの罰ゲームによって死ぬ
アニメ:ペガサスがボタンを押すことによってキースが海に落ちる。キースはのちにアニメオリジナルストーリーに出てくる。
第32話 時を超えろ! レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン より
遊戯vsペガサス 王国決勝戦の後
原作:闇獏良がペガサスの千年眼をほじくって奪う。(明確にはそういうシーンは無いが、ペガサスが血まみれになっているシーンがある)
アニメ:この作品上はずせない原作第二巻のシャーディーとの出会いを消費するため、ほぼオリジナル展開。すなわち原作のシーンもほぼ変更。
第35話〜第40話ぐらいにかけて?
(放送禁死さん)
原作でキースがペガサスに殺されけどアニメでは違いましたね。
なんかキースがペガサスを襲おうとしてペガサスがボタンを押して床が開いて落ちたみたいな感じになってました。
(放送禁死さん)
昔の遊戯王はゲームでやってそのルールを破った人には残酷な罰ゲームをやってたし、半年で終わって、また始まってカードゲームをやってルールを破った人に罰ゲームやってたんだけど
毎回同じ「マインド・クラッシュ」やってませんか?
原作本では色んな必殺技があったのに。
子供達に残酷過ぎたのかな?(ムッチーさん)
カードの売り上げを伸ばす為にオリジナルストーリーを入れたり、今、放送されている完全オリジナルの続編を作ったりしているそうです。(くえすちょんマンさん)
(放送事故、ハプニング)アニメ編 遊戯王
2 件のコメント:
原作からの変更点のうちまだ挙がってないもので、表現上の問題が理由っぽいものを。
・マリクというキャラがバイクを運転するシーン。原作ではノーヘルだが、アニメではヘルメットをかぶっている。
以下の点は、Wikipedia(遊☆戯☆王デュエルモンスターズ)からの転載です。
・バトルシップのデュエル第3回戦における舞と闇マリクのデュエルは原作では最初から闇のゲームだったが、アニメでは最初は通常のデュエルであったが、その後闇のゲームに変わっている。また、その闇のゲームの中身も「モンスターが受けた苦痛をプレイヤーも受ける」から「モンスターが破壊されるたびに記憶を消される」に変更されている。(おそらく原作では首切断、流血などのグロテスクな描写が多かったからと思われる)
場に出しているモンスターやキャラの服装が違います。人形(マリク)VS闇遊戯の時洗脳ブレインコントロールで漫画ではリバイバルスライムを奪いましたがアニメではスライム増殖炉(トークン)を奪ってました。(戦術も変わってました。)
城之内(洗脳)VS遊戯(闇遊戯)の時の漫画の城之内の服装は学ランでアニメではいつも着ているTシャツでした。
変える理由は分かりませんが・・・
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