2008年9月28日日曜日

カウボーイビバップ

カウボーイビバップが
「テレ東の過剰な規制が問題」とかいう奴多いけど、あんなのは過剰でもなく普通....
全米公開時のは14歳未満の視聴禁止、
第6話(コロンバイン高校銃乱射事件の連想理由)
第8話(ハイジャック関連連想)
第22話(ビル爆破関連連想)を理由に放映中止
全ての回で、血のりや裸の修正
14歳以下禁止の指定があって、尚かつこれだけの規制が行われる米に比べて、
「テレ東の過剰な規制が問題」というのは恥ずかしい発言だなwwwwwww
(ドンタコスさん)

暴力表現および性的表現が修正・カットされている。
これは、製作開始時から放映までの間に青少年によるナイフを使用した暴力事件が起きたことや、ポケモンショックによってテレビ東京の規制が強まったためである。
また、テレビ東京自身は制作自体余り関与していないため、担当者は深夜アニメと同じ「番組担当」とクレジットされた。(wikipediaより)

こちらに詳しく載っています↓
『カウボーイビバップ』がテレビ東京で放映されたことの不運

(nein さん)


(放送事故、ハプニング)アニメ編 カウボーイビバップ

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

アメリカはアメコミ規制法など特にアニメに関して規制が厳しい。キリスト教系の保守派(プロテスタントも含め)が偶像崇拝に対して慎重なため。これは米国内でも賛否両論ある。

「テレ東の規制が過剰」というのは「従来の規制と比べてあまりにも過剰だ」という事であって、誰もアメリカと比較して言ってはいない。

日本の問題提起にいたずらに海外の事例を持ち出して「海外ではこうなんだから」と論理展開するのは議論放棄もいいところだろ。海外の事例が絶対正しいというわけでもないだろうに。

test さんのコメント...
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