2008年9月26日金曜日

『鎧伝サムライトルーパー』第17話の二重放映事件

テレビ朝日のアニメ「サムライトルーパー」の最終回は前週と同じ物を放送し、抗議電話で回線パンク。
理由は担当者が放送するテープを間違えたから。(1988.9.3)

後日、アニメ雑誌(なにかは忘れましたが)の付録に「本来放映されるはずだった話」というでっち上げ小説が掲載されてました。
付録内だと放送事故に関しては「アラゴ(作中の黒幕)に洗脳されたスタッフが、アラゴ大活躍の回をもう一度見たかったから」と説明されております。
丁度黒幕登場→仲間全滅の回だったので、小学生低学年当時はこれで納得してました。
(エルンハルトさん、通りすがりさん 補足)

(原作 矢立肇、製作・著作 名古屋テレビ、東急エージェンシー、ソニーミュージックエンタテインメント、サンライズ) (使用している画像は全て原権利者に帰属します)

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(放送事故、ハプニング)アニメ編 『鎧伝サムライトルーパー』第17話の二重放映事件

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