2008年9月25日木曜日

怪物王女

原作の漫画と若干変更点があります。
変更されているのは、主人公である王女の「血」を飲むことで半不死になる召使?が、アニメでは王女の体内に宿る「炎」によって半不死になるという点です。
やはり「血」を飲むという行為はタブーなのでしょうか?
個人的には好きな漫画なので、こういう変更はいかがなものかと思っています。
勿論アニメ版も好きで毎回録画してますけれど(笑)
(2007.5)(青大将さん)

原作では王女が下僕になる男子を車で轢き殺すことからして問題?な作品かと。
(地方在住なのでアニメ版は未見)
(牧村某さん)

第五話で、吸血鬼が登場し、『偉大な力を持つ王族の血』
と言っている事から、王女の血になんらかの力がある事は、示唆しているようです。
(アニオタさん)

アニメでの「血」描写については色々と議論があるみたいです。
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和
ギャグマンガ日和 全10話 〜 ギャグマンガ日和2 第3話「聖徳太子の楽しい木造建築」
⇒「血」の色は黒

第4話「ネコちゃんの腹筋/5つ子大家族 」 5つ子大家族 〜
⇒「血」の色は赤
(放送禁死さん)

(放送事故、ハプニング)アニメ編 怪物王女

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