星飛雄馬が手紙を書く場面で、紙に書く場面が実写になっていた。
当時のアニメ技術の限界だったのか。
(カチカチさん)
クリスマスパーティの招待状のイラストを描くシーンですよね。
(都井睦雄さん)
そんなこと言ったら1999年から2001年まで放送していた週刊ストーリーランドって……
もう最終回間近は実写の連続でしたよ。これがアニメか!?って思うぐらいに。
(放送禁死さん)
TBSラジオ「伊集院光 日曜日の秘密基地」の1コーナー、「秘密キッチの穴」にて、この疑問が検証されております。
結果から言ってしまうと、カチカチさんのおっしゃる通りなのですが(;^▽^)、HPでバックナンバーを読むことができます。
東京ムービー新社に直接問い合わせてみる、など思い切った検証の仕方も、クスリとさせられてしまいます(笑)。
他にも、アニメ、ドラマ、映画など、このサイトにも縁の深い疑問が検証されておりますので、結構な量の過去ログですが、行かれてみるのも一興かと思いますよー。
(通りすがりのメータさん)
(CSの日テレプラス)
随所に無音シーンがありそこで何を訴えかけているのか気になって仕方ありません。
誰かわかる人がいたら教えてください。
ちなみに自分が気になっているところは
第19話の「狙われた左腕」
飛雄馬のお姉さんの足の後遺症?を指す言葉
第22話の「拒否された特訓」
部員全員が一徹に文句を言っているときに部員の一人が叫んでみんなが慌てた一言。
第27話「迷いの失投」
飛雄馬を呼び出した弟を兄が止めに行く時に叫んでいた一言です。
(ARTEさん)
DVDで確認したところ・・・
第19話は「びっこ」でした。
第22話は「日雇い〜」でした。
字幕付きで見たところ「びっこ」は「足が不自由に」
「日雇い〜」は「穴でも掘ってろ」
と表現されていましたが「穴でも掘ってろ」って
むちゃくちゃですね。(gokuさん)
星一徹のセリフの途中でブチッと音声が途切れてた。
「俺たち●●●は額に汗して働いて〜」
→ 「日雇い人夫 」
「にんぷ」を変換しても「妊婦」にしかならない。
ATOK自主規制すな!!
前にBSで再放送された時、タイトルが「日本一の日雇い人夫」から「日本一のお父ちゃん」に変更されてましたね。(炉鳥下種さん)
音声ブツ切れシーンが結構ある。
飛雄馬が超エリートな学校の面接を受けている時、面接官に
「あ〜キミのお父さんの職業は何だね?」
と尋ねられ、飛雄馬が答えに窮する。
「僕の…僕の父は…」
「僕の…僕の父は…日本一の(パクパクパク)…です!!」 → 「日雇い人夫 」 を音消し
それを聞いたな面接官達は驚いて、
「んまぁ!(パクパクパク)!?」
「(パクパクパク)ですって!?」
「(パクパクパク)の子供だなんて…」
「何と!(パクパクパク)…」
音声ブツ切れしまくりで、何が何だか分からなかった。(MALさん)
タイトルも「日本一の父 一徹」に変更
「今まで(ブツッ)生活してたからな」
飛雄馬「姉ちゃんが(ブツッ)になる位なら、俺の手を取り替えて
欲しいくらいだ!!」
明子「(ブツッ)だ(ブツッ)だと言われて・・・・・」
東京の方で巨人の星が再放送されたとき放送できない部分は無音にするのではなく、
ピー音を入れていたそうです。(963kiさん)
0 件のコメント:
コメントを投稿