クレームの具体的は、DVD用に色調整した本編の色合いが、色調整を行っていない予告編や劇場公開版の色合いに比べて、赤みがかかっているというもの。
クレームに対して、ジブリの鈴木敏夫プロデューサーは
「よりスクリーンの色に近づけるために色を調整した。何十回のチェックを繰り返し、色を決めた。私たちが自信を持って発売しており、作り直すようなことはありません」
と不良品ではないことを強調。回収、交換などの措置は取らないことと同時に、DVD再生機能付きパソコンによる再生に対しては保証しないことも併せて発表した。
それに関しての裁判問題が先日ほど久々に出てた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040911-00000019-kyt-l26
(エルンハルトさん)
(放送事故、ハプニング)アニメ編 千と千尋の神隠し
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