2008年9月25日木曜日

アイドルマスター XENOGLOSSIA

突然、放送中止
2007年5月17日に東海テレビで放映開始予定だったアイドルマスター XENOGLOSSIAが直前になって諸般事情により放送が中止となった。
その後、中京テレビが代替ネット局となった(同局としては初のUHFアニメであり、結果的に東海3県全ての民放テレビ局でUHFアニメの放映実績を持つ事になった) 以下、公式HPより引用
・放送中止のお知らせ
・いつも「アイドルマスター XENOGLOSSIA」を応援いただき、誠にありがとうございます。
・この度、東海テレビにて5月17日より放送開始を予定していた「アイドルマスター XENOGLOSSIA」が、諸般の事情により放送中止になりました。
・今まで各サイト、雑誌等の情報で放送開始を楽しみにしていただいておりました東海地区の皆様には大変ご迷惑をお掛けいたします。
・何卒ご理解の程いただけますよう、よろしくお願いいたします。
・株式会社サンライズ/バンダイビジュアル株式会社 
(無銭米さん)

放送開始以前に、NET配信されているため、当初予測されていた視聴率が取れず、
放送枠のスポンサーが難色を示したとのこと。
放送話が他局に比べ一月ほど遅れると、DVD発売時の売り上げにも影響が出るのではないかと、不安要素が拡大。
その他、諸々大人の事情が錯綜したようです。
(アニオタさん)

(放送事故、ハプニング)アニメ編 アイドルマスター XENOGLOSSIA

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

そもそも、声優変更、キャラの性格変更、シナリオ変更等で、原作のアイドルマスターファンから放送前から拒絶されてた、いわゆる原作レイプ作品であり、アイドルマスター原作ファンが少なかった制作発表時(変更発表時)は、騒ぎは大きくなかったものの、制作発表一ヶ月後に原作が大ヒット。某動画サイトでは御三家と呼ばれるまで人気になり、結果的に反ゼノグラシア派がアニメを見る層の大多数を占めることとなり、視聴率、DVD売り上げ等が悲惨な状態に陥った。
ゴスロリ趣味の少女が親をナタで殺した事件が発生し、他のアニメは一斉に自粛した(Nice boat.事件)にもかかわらず、ロリータ服を着た少女が斧で惨殺しまくるシーンをそのまま放映されたのに、全く話題にならなかったというぐらい、見られてなかった。原作は当時絶頂期だったのに。
もちろん原作では惨殺シーンなんて存在しない。

匿名 さんのコメント...

そもそもゼノグラシアは、声優変更、キャラの性格変更、シナリオ変更、ジャンル変更で、原作のアイドルマスターファンから放送前から拒絶されてた、いわゆる原作レイプ作品であり、アイドルマスター原作ファンが少なかったゼノグラシア制作発表時(変更発表時)は、騒ぎは大きくなかったものの、ゼノグラシア制作発表の一ヶ月後に原作が大ヒット。某動画サイトでは御三家と呼ばれるまで人気になり、結果的に反ゼノグラシア派がアニメを見る層の大多数を占めることとなり、視聴率、DVD売り上げ等が悲惨な状態に陥った。
ゴスロリ趣味の少女が親を斧で殺した事件が発生し、他のアニメは残虐なシーンの放送を一斉に自粛した(Nice boat.事件)にもかかわらず、
ゼノグラシアではロリータ服を着た少女が斧で惨殺しまくるシーンをそのまま放映したのに、全く話題にならなかった。それぐらい全く見られてなかったのだ。
原作の方は当時絶頂期だったのに。
もちろん原作では惨殺シーンなんて存在しない。
(すみません、わかりずらい文章になってしまったので推敲します)