2008年9月25日木曜日

キン肉マン二世

アメリカ版では、ミートの額にある「にく」がないそうですよ。
「にく」と平仮名で書いてもわからないという事と、子供のミートが刺青をしていると誤解させるのを防ぐため。
子供が真似して、ボールペンなどで額に書こうとして、皮膚や目を傷付けたら危ないからというのが理由だそうです。
(FUNTACKさん)

額に文字のある超人全てないです。
理由はおっしゃる通り刺青のおそれがあるからです。(ボールペンのは初めて聞きますが)
昔、キン消しがアメリカで発売されたときに肉の字は削除されてたと作者もコメントしていました。(ガチャピムさん)


「キン肉マン二世」のアニメで万太郎が渋谷をはいかいしているシーンで109が「107」と書かれていた。
超人オリンピックが「超人ワールドグランプリ」となっていたし、プリクランがプリントマンに(オカマ?)、レゴックスがブロックスになっていた。
(ワードハンターさん)

著作権など諸事情によるものでしょうね。(ホットウェブさん)

「キャプテン翼」(2001−2002)でワールドカップが「インターナショナルカップ」となっていました。
再放送「キャプテン翼J」ではワールドカップと出ていましたが、ACミランは「ACミラル」、セリエAは「セレスA」でした。トホホ。(ワードハンターさん)




(放送事故、ハプニング)アニメ編 キン肉マン二世

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ウルフマンという力士の戦士がアニメ版ではリキシマンという名前に変更されてましたね。