2008年9月25日木曜日

こどものじかん

テレビ埼玉での放映だけが急遽中止になってしまいました。
公式HPのトップでは、まるでテレビ埼玉への抗議? のように、赤い消線で大きく「テレ玉、放映中止!!」が告知されています。
制作会社と放送局との間で、「言った、言わない」の齟齬で、いろいろトラブルが起きているようです。
(2007.10.10)(無銭米さん)

その原作が載ってる「コミックハイ!」で作者自身が(ネタとは思うが)「放送中止になっても構いません、テレビで流れること自体が奇跡ですから。」な意味のコメントを出してました。
(牧村某さん)

毎日新聞の報道によると、札幌の教頭児童買春事件の影響による措置で、同じく10月11日より放送予定だった三重テレビも昨今の社会情勢を鑑みて検討を行った結果中止となった。
また、AT-Xでも放映予定であったが、AT-X側が内容を考慮し放送にあたっては視聴年齢制限をかける条件を出した所、制作側曰く
「誰でも見て楽しんでもらえる作品と自負している」
としてこの条件を拒否した結果、放送を断念した発表している。
なお、本作は当時一部ネット局で打ち切られた『ひぐらしのなく頃に解』同様に、この一件に対するフォローとして地上波本放送と同時期にインターネットによる無料の動画配信サービスを実施した。
自主規制として、テレビでの表現上問題のある部分は、別の画を挿入したり、セリフに効果音を被せて隠している。規制については非常に厳しく、会話の内容がまったく分らない場面も多い。(wikipediaより)



(放送事故、ハプニング)アニメ編 こどものじかん

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