2008年9月25日木曜日

クレヨンしんちゃん

ドラえもんの終了直後に行われる15秒の番宣(このあと放送される内容について)において誤って先週放送分の番宣を流してしまう放送事故があった。
(2007.6.8)(ボビーニックスさん)

韓国
原作単行本は18歳未満の購入を禁止しており、韓国語吹き替え版のテレビアニメもしんのすけが親に横柄な態度をとっている場面や下品なシーンは削除。日本 語で書かれているところ(野原家の表札など)や「げんこつ」の表示画面などをすべてハングルに書き換えられている。

アメリカ
カートゥーンネットワークの深夜枠「アダルトスイム」で2006年8月に1ヶ月限定で放送。レイティングはTV14(14歳未満の視聴を制限)。
日本語のテロップが書かれているところを英語に書き換えられており(「げんこつ」の表示画面を「POW!」に書き換えるなど)、児童ポルノ絡みで子供の性 器に対する放送規制が厳しいのか、しんのすけが「ゾウさん」をしているの部分をモザイクがつけれており、一部のセリフでは日本で言う放送禁止用語に使う 「ピー音」が付け加えられている。
(Wikipediaより抜粋)


父ひろしが母みさえにビールの話を(確か酒にかかる税金の話だったかな?)していた時にひろしの台詞にピー音が入った話がありました。(御田楽さん)




卑猥な単語全般に苦情が殺到した。(カーズさん)



’99年放映「爆発!温泉わくわく大決戦」で放映時には温泉Gメン隊長か丹波哲郎演じる温泉の精かが自衛隊?に応援を要請するシーンで、故小渕総理が応対していたのですが、翌年のテレビ放送ではそのシーンはカットされていました。
その間に総理が亡くなったので自粛したのでしょうか?
先日Wowowで放送された物にも登場して無かったように思います。
(1999)(Rayさん、11さん)



ミサエがしんちゃんの頭をグリグリやったりひっぱたいたりしていたのが今ではありません。
これは幼児虐待だからだと思います。(くえすちょんマン)
そもそもクレしんを使った「おっチョコビ」のCMでも直接的な描写は無いものの、明らかにみさえがしんのすけを殴ったと分かる描写(しんのすけの頭にはタンコブ、
みさえは拳を痛めている)があるので、そんなに問題にされていないのでは
(海外では少し神経質になっていると記憶していますが)。(2004.9.4)(JAMさん)

しんのすけが通っている幼稚園の名前が原作では「アクション幼稚園」。アニメでは「ふたば幼稚園」に変更。
ちなみに幼稚園の名前は原作がかつて掲載されていた雑誌名・アニメは出版社名が由来しています。
(最強隊長さん)





(放送事故、ハプニング)アニメ編 クレヨンしんちゃん

1 件のコメント:

ウォーリー さんのコメント...

ヒロシのビールの話ですが、私の記憶が正しければ、そのときのヒロシのセリフは「ビールよりも《ピー》円安い発泡酒なんだぞ!」みたいなことを言っていました。
その話が放送される1週間か2週間ぐらい前に発泡酒の増税が行われましたので、値段計算が合わなくなり、伏字を使ったんだと思われます。